どうも、Masakiです。
今回は古着転売の仕入れ先について解説していきます。
古着転売の仕入れ先としては代表的なものはいくつかあります。
- 海外
- 卸
- 国内のリサイクルショップ
- 地元の古着屋
- フリーマーケット
今回は国内のリサイクルショップについて解説していきます。
初心者の方はまずは国内のリサイクルショップに足を運ぶようにしてください。
理由は仕入れよりも販売の方が重要だからです。
いい商品を仕入れても販売力がなければ思うように売れません。
大量に仕入れても仕入れ金額を回収できていない人もいます。
海外や卸が注目されていますが国内のリサクルショップでも問題なく仕入れすることができます。
目次
古着転売の仕入れ先一覧
ブックオフ系列(プラス、スーパーバザー)
セカンドストリート
ドンドンタウン
キングファミリー
万代書店(総合リサイクルショップ)
地元の古着屋
全国展開のリサイクルショップではLINE登録をするとセール情報が流れてきます。
なのでLINE登録はすることをおすすめします。
セール情報で50%オフなどもあります。
あなたも「地域名 古着」などで検索してみてください。
全てのお店を回ってみることをおすすめします。
最初のお店では高くて仕入れできなかったが次の店ではどんどん仕入れができるといったこともあります。
お店の傾向を掴んでいくのが稼ぐには早いですね。
田舎でも古着転売で稼ぐことができるのか
田舎に住んでいても古着転売で稼ぐことができるのかきになる方もいると思います。
結論は全然稼げます。
理由はライバルの少なさと価格設定です。
僕がよく行く仕入れ先の店長に聞いた話では田舎では古着に興味を持つ人の分母が少ないために
価格設定を甘くしているとのことでした。
事実、僕自身も田舎に住んでいますが価格設定は違うと感じています。
東京の店舗も回りましたが価格は高い印象があります。
しかし、都会は店舗が多いのは間違いなく有利です。
なので都会だからとか田舎だからというのは言い訳に過ぎずどちらでも稼ぐことができます。
最後に
古着転売はとても稼ぎやすいビジネスモデルです。
はじめにも話しましたが仕入れよりも販売の方が重要です。
仕入れて出品をしながら販売力を高めて行く工夫をしてください。
販売に関しては別の記事にしたいと思います。
古着転売を初めて4ヶ月が経過しました。
中国輸入の利益を抜いて古着転売だけで50万円の利益を稼ぐことができましたので
現在の在庫の一部を載せておきたいと思います。
古着転売は在庫ビジネスなので在庫が必要です。
先日ブックオフで仕入れた画像と一緒にご覧になってください。
どれくらいの在庫があれば稼げるのかイメージをしてみてくださいね。