どうも、Masakiです。
今回は商品仕入れで損をしない仕入れ判断について解説をしていきます。
多くの人がモノレートのみで仕入れ判断をしています。
結果、商品が売れ残ってしまい利益が出ないということになってしまっています。
モノレートというのは非常に便利なサイトですが過信しすぎると危険です。
無料のツールなので正確な数字とは異なります。
なので、正確な数字を確認したい場合はオークファンを見るようにしてください。
オークファンはヤフオクの売れた数字が確認できます。
実際の売れた数字なので信頼ができます。
Amazonでしか販売しないとしてもヤフオクの数字は確認するようにしてください。
同じ日本人が購入しているので商品需要を確認するには最適です。
国内のショッピングサイトをワンクリックでまとめて検索【オークファン】
目次
商品仕入れで損をしない仕入れ判断
モノレートの基本的な使い方
モノレートにASINをコピーして貼り付けます。
拡張機能のモノゾンは入れるようにしてください。
売れた個数等が一目でわかります。
- 最安値
- 出品者数
- ランキング
1番大事なのはランキングです。
ギザギザの山が下に落ちているときに商品は売れています。
ランキングが上がっているからです。
上記ではランキングと一緒に出品者数が確認できます。
ランキングが上がった=売れたということです。
出品者が減っている=売れたということです。
とてもわかりやすいです。
ですが、最初に伝えた通り完璧なデータではありません。
中国輸入は基本的に仕入れに関しては縦積みです。
同一商品を何個も仕入れることができます。
なので、仕入れ判断というのは大事になってきます。
おすすめオークファンでも確認することです。
オークファンを使用した仕入れ判断
国内のショッピングサイトをワンクリックでまとめて検索【オークファン】
オークファンにキーワードを入力します。
同じようなバッグが50件売れていることがわかります。
ヤフオクでもとても需要のある商品ということがわかります。
別の商品でも検索してみましょう。
モノレートでは月に40〜50個売れていることがわかります。
オークファンで調べてみました。
6ヶ月で検索しても同じような商品は3個しかありませんでした。
このようにオークファンリサーチをすることで需要の強さがわかります。
何より仕入れする際に強気で仕入れることができますし、仕入れを慎重にすることもできます。
ヤフオクで売れていればヤフオクで販売することで不良在庫になる可能性が減ります。
仕入れをする際は是非試してみてください。
※注意点としてはヤフオクは自分でキーワードタイトルを決めるので、もしかしたら他のキーワードでは同じ商品が売れている可能性もあります。
なので、色々なキーワードでも検索してみてください。
収納ボックス レザー
収納 PU など